フィギュア棚おすすめ完全ガイド|初心者でも失敗しない選び方・耐震・映えるレイアウト

安いフィギュア棚のおすすめ

最終更新:

価格・仕様・ラインナップは変更される場合があります。購入前に販売ページや店頭表示の最新情報をご確認ください。

この記事は「棚・ショーケース(家具)」のガイドです。
卓上で密閉できるアクリルケースを探している方は → ケース総合ガイド へ。

結論:フィギュア棚のおすすめは
「目的」→「サイズ」→「耐震」の順で決めるのが最短です。

迷ったらまずこの3タイプから選ぶと失敗しにくいです。

  • 映え+防塵を両立:ガラスショーケース(扉付き)
  • コスパ+拡張性:スチールラック(メタルラック)+透明カバー
  • 部屋になじむ:木製キャビネット/本棚+ガラス扉

このページは「おすすめ(商品)早見」→「棚とケースの判別」
→「タイプ」→「チェックリスト」→「耐震手順」
の順で読むと迷いません
(目次ジャンプ:おすすめ判別タイプチェック耐震)。

目次

フィギュア棚おすすめ(商品)11選|用途別にこれを選べばOK

「フィギュア棚おすすめ」で探している人が迷いやすいのは、棚の種類が多くて比較しづらいことです。
そこでまず、用途別に“選びやすい商品例”をまとめます(最終判断は設置場所の採寸が最優先)。

選定基準(この4点で決める)

  • 奥行:台座+前後パーツが収まるか(目安:1/7〜1/6混在は30〜35cm以上が安心)
  • 段間:全高+余白(目安:全高+上部20%の余白)
  • 耐荷重:棚板1枚あたり(重いスタチューは下段へ)
  • 耐震しやすさ:壁固定/突っ張り/転倒防止ベルトが付けやすい形か
スクロールできます
カテゴリ商品例(代表)サイズの目安棚板耐荷重の目安おすすめポイント注意点
ガラスショーケースIKEA RUDSTA
(80×37×120)
幅80×奥行37×高さ120cm棚板1枚あたり
約9kg
横幅があり見映え◎/
背面にマグネットで演出しやすい
重量がある
→壁固定推奨
ガラスショーケースIKEA RUDSTA
(42×37×155)
幅42×奥行37×高さ155cm棚板1枚あたり
約5kg
スリムで置きやすい/
縦に見せられる
幅が狭い
→大型台座は注意
ガラスショーケースIKEA MILSBO
(73×42×175)
幅73×奥行42×高さ175cm棚板1枚あたり
約5kg
大型でコレクション量が増えても対応/
照明追加もしやすい
搬入動線
(玄関/階段)必須
ガラスショーケースIKEA FABRIKÖR
(57×47×150)
幅57×奥行47×高さ150cm棚板1枚あたり
約10kg
奥行が深くジオラマ相性◎ガラス製
→飛散対策/固定推奨
ガラスショーケースIKEA BLÅLIDEN
(35×32×151)
幅35×奥行32×高さ151cm棚板1枚あたり
約3kg
省スペースで始めやすい耐荷重低め
→軽量中心向け
本棚+ガラス扉IKEA BILLY/OXBERG(80×30×202)幅80×奥行30×高さ202cm棚板1枚あたり
約30kg
拡張しやすい/
収納量が多い
奥行30cm
→大型台座は注意
木製
コレクションボード
ニトリ コレクションボード
(例:幅60×奥行32×高さ150)
幅60.2×奥行32×高さ150cm(商品ページで要確認)インテリアになじむ/
ガラス棚で見せやすい
個体差・設置場所で
扉の当たりが変わることも
木製
ガラスキャビネット
LOWYA ガラスキャビネット
(幅120クラス)
幅120.5×奥行39×高さ74.5cm棚板
約4kg(目安)
横長でディスプレイ映え棚板耐荷重が低め
→重い物は分散
スチールラックルミナス
(25mm/5段例)
幅121.5×奥行46×高さ(約)174〜178.5cm棚板1枚あたり
約80kg(例)
拡張・追加パーツが豊富/
耐荷重で安心
ホコリ
→透明カバー前提
メタルラックアイリスオーヤマ
高耐荷重モデル(例)
幅1200×奥行460×高さ1790mm(例)棚板1枚あたり
300kg(例)
とにかく強い/
重量物向け
見た目は“収納寄り”
→演出は工夫
業務用系
スチールラック
エレクター
(シリーズで耐荷重が変わる)
サイズ展開が広い1段135kg/
250kgクラスのシリーズあり
頑丈で長期運用向き価格は高めになりやすい

※耐荷重は「棚板1枚あたり」の表記が多いです。重いものを一点に集中させず、面で分散し、重いスタチューは下段が基本です。

A. 映え+防塵を両立したい人(ガラスショーケースおすすめ)

IKEA RUDSTA(80×37×120cm)

  • 向く人:横に並べて見せたい/“映え棚”を作りたい
  • サイズ目安:幅80×奥行37×高さ120cm
  • ポイント:背面を活かしたディスプレイがしやすい(掲示・演出)
  • 注意:必ず耐震(壁固定/ベルト)までセットで

公式で見る(IKEA RUDSTA 80×37×120)

IKEA RUDSTA(42×37×155cm)

  • 向く人:省スペースで“縦に積む”/部屋に置ける幅が限られる
  • サイズ目安:幅42×奥行37×高さ155cm
  • ポイント:スリムで置きやすい/初めてのショーケースにも
  • 注意:台座が大きい作品は幅・奥行の採寸必須

公式で見る(IKEA RUDSTA 42×37×155)

IKEA MILSBO(73×42×175cm)

  • 向く人:コレクション数が多い/高さのあるものも入れたい
  • サイズ目安:幅73×奥行42×高さ175cm
  • ポイント:大型で“後から増える”人に強い/照明を足しやすい
  • 注意:搬入動線(玄関/階段/エレベーター)チェック必須

公式で見る(IKEA MILSBO 73×42×175)

IKEA FABRIKÖR(57×47×150cm)

  • 向く人:奥行が欲しい/ジオラマ・奥行き台座が多い
  • サイズ目安:幅57×奥行47×高さ150cm
  • ポイント:奥行47cmクラスで“前後の余白”が取りやすい
  • 注意:ガラス製→飛散対策/耐震固定は必ず

公式で見る(IKEA FABRIKÖR 57×47×150)

IKEA BLÅLIDEN(35×32×151cm)

  • 向く人:まずは省スペースで始めたい/軽量中心
  • サイズ目安:幅35×奥行32×高さ151cm
  • ポイント:置きやすいサイズ感で“初手”に向く
  • 注意:棚板耐荷重が低め→重いスタチューは避ける

公式で見る(IKEA BLÅLIDEN 35×32×151)

B. 部屋になじむ&収納量も欲しい人(木製キャビネット/本棚おすすめ)

IKEA BILLY / OXBERG(80×30×202cm)

  • 向く人:とにかく数を置きたい/後から増やしたい(拡張したい)
  • サイズ目安:幅80×奥行30×高さ202cm
  • ポイント:扉でホコリを防ぎつつ、収納量が作りやすい
  • 注意:奥行30cmなので“大型台座/前後パーツ”は採寸必須

公式で見る(IKEA BILLY/OXBERG 80×30×202)

ニトリ:コレクションボード(例:幅60×奥行32×高さ150)

「家具っぽく、きれいに見せたい」派に強いのがコレクションボード系。ガラス棚で見せやすく、扉付きでホコリ対策もしやすいです。

  • 向く人:部屋の雰囲気になじませたい/“棚が家具として見える”のが大事
  • サイズ目安:幅60.2×奥行32×高さ150cm(例)
  • ポイント:扉内寸や棚板サイズが確認できる商品が多い
  • 注意:ガラス・扉は耐震固定とセットで

ニトリ公式で見る(コレクションボード例)

LOWYA:ガラスキャビネット(幅120クラス)

横長で“棚の上”を主役にできるタイプ。リビングボードとして置けるので、ショーケースが置けない部屋にもハマります。

  • サイズ目安:幅120.5×奥行39×高さ74.5cm
  • ポイント:横に並べて見せられる/天板上に演出(背景ボード・ライト)もしやすい
  • 注意:棚板耐荷重が低めの設計もあるため、重いフィギュアは分散が前提

公式で見る(LOWYA ガラスキャビネット例)

C. コスパ&拡張性重視(スチールラックおすすめ)

大量展示・増設前提なら、正直スチールラックが最強になりやすいです。デメリットはホコリなので、透明カバーや簡易扉を足す前提で考えると快適になります。

ルミナス(25mm/5段例:幅121.5×奥行46)

  • 向く人:増設・段数調整をしながら“棚を育てたい”
  • 目安:棚板1枚あたり約80kg(例)/全体耐荷重も大きい設計が多い
  • ポイント:パーツ互換が豊富でカスタムしやすい
  • 注意:オープンなのでホコリ→透明カバーをセットで検討

公式で見る(ルミナス例:商品スペック)

アイリスオーヤマ:メタルラック 高耐荷重モデル

  • 向く人:とにかく強度最優先/重量物を置きたい
  • 目安:棚板1枚あたり300kg・全体500kgなどの高耐荷重設計(モデル例)
  • ポイント:耐荷重が明確で“たわみ不安”が少ない
  • 注意:見た目は収納寄り→背景ボード・ライトで映え調整

公式で見る(アイリス:高耐荷重モデル)

エレクター(耐荷重重視の業務用系)

長期運用で「たわみ・強度・耐久性」を重視するならエレクター系も候補。シリーズで耐荷重が異なるため、用途に合わせて選びやすいのが特徴です。

  • 目安:シリーズにより1段135kg/250kgクラスなど
  • 向く人:フィギュアだけでなく機材・本など“重いものも一緒に置く”
  • 注意:価格は上がりやすいが、買い替えリスクは下がる

公式で見る(エレクター:耐荷重の考え方)

いま探す(棚/ショーケース)

この記事の使い方(棚とケースで迷っている段階の判別)

棚が向いている人

  • 複数体をまとめて見せたい
  • 高さや段数を調整して拡張したい
  • 部屋の家具になじむ見た目を重視
  • 照明や背面ミラーで映えるレイアウトにしたい

ケースが向いている人

  • ホコリやUVを極力避けたい
  • 卓上など省スペースで飾りたい
  • 出し入れ頻度が高く前扉が欲しい
  • 一点物をピンで保護したい

ケース派は → アクリルケースの選び方とおすすめ

まずは棚の基本タイプを把握する

ガラスショーケース

高透明で映える王道。鍵付きや背面ミラー付きが多く、ライトアップ相性も良い。
重量があるため耐震固定は必須。棚板の耐荷重を確認し、重いスタチューは下段に。


木製キャビネット

インテリアに溶け込むデザイン。扉付きならホコリ対策にも。
湿気で扉の当たりが変わることがあるため、除湿剤や換気を併用。


スチールラック(メタルラック)

棚ピッチ調整や拡張が容易でコスパ良好。オープン構造なのでホコリ対策が課題。
透明カバーや簡易扉の追加で快適に。重量物は支柱近くへ寄せたわみを抑える。

壁面シェルフ・壁掛け

床面積ゼロで設置可能。下地へのビス留めと耐荷重遵守が前提。
前縁にアクリルバー等のガードで落下対策。

DIY・オーダー

寸法を最適化したい人向け。材料費と手間はかかるが自由度が高い。
重量計算、耐震補強、開口部クリアランスなど安全設計最優先。

失敗しないためのチェックリスト

  1. 採寸:設置場所の幅・奥行・天井高、開き扉の可動範囲まで図る。
  2. 内寸と余白:最も背の高い個体に対し上部20%の余白、横・奥行は各2〜3cmの余裕。
  3. 耐荷重:棚板一枚と総耐荷重を確認。重いものは下段、軽いものは上段。
  4. 耐震壁固定・天井突っ張り・転倒防止ベルトを基本セットに。脚元は滑り止めやジェルで安定化。
  5. ホコリ対策:扉付きやパッキン付きが理想。オープンは定期清掃+防塵カバー併用。
  6. 照明・配線:LEDで低発熱。配線穴やコードの逃げを先に計画。
  7. 防犯・安全:鍵付き扉や飛散防止フィルム。小さな子ども/ペット環境はガラス取扱いに注意。

サイズ設計の目安

スクロールできます
コレクション傾向推奨内寸の目安ポイント
1/8中心・小型奥行 25〜30cm/
段間 28〜32cm
段差スタンドと相性が良い
1/7〜1/6 混在奥行 30〜35cm/
段間 35〜40cm
奥行は余白2〜3cmを確保
スタチュー・ジオラマ奥行 35cm以上/
段間 40cm以上
重量配分と下段配置を徹底

数値は目安です。台座やエフェクトで寸法が変わるため、最終判断は現物採寸を優先してください。

ブランド・ショップ別の選び方メモ

IKEA のガラスキャビネット

シンプルで合わせやすいデザイン。モデルにより棚板の固定/可動や扉の当たりが異なるため、現物または最新仕様を確認。
重量があるので搬入動線と設置場所の強度もチェック。

ニトリのディスプレイラック

コスパとサイズ展開が強み。背面ミラーや鍵付きのコレクションケース系、突っ張りタイプなど選択肢が広い。
ホコリ・UVは必要に応じてカバーやフィルムを追加して補う。

100均・低予算の活用

段差スタンド、ミニライザー、配線クリップ、埃取りツールなど補助アイテムの調達に最適。
簡易ケースは防塵カバー用途が中心で、長期展示の主役というよりはお試し・サブとして使う。

レイアウトを映えさせる小ワザ

  • 段差スタンド:奥を一段高くし、手前と奥で視線を分ける。
  • 背面ミラー:奥行を演出し、背面造形も見せられる。
  • LEDスポット:上からだけでなく斜め当てで陰影を作る。
  • 背景ボード:色ベタや簡易グラデで主役を引き立てる。
  • ターンテーブル:一点物は回転展示で存在感を上げる。

初心者がつまずきやすい点と対策

  • ホコリが想像以上に溜まる → 扉付きやカバー併用。月1のブロワーとハケ掃除を習慣化。
  • 日差しの影響を後から知る → 直射は避け、必要に応じて窓にUVフィルムや遮光。照明はLED中心。
  • 耐震を後回しにする → 設置と同時に壁固定・突っ張り・ジェルを実施。重いものは下段。
  • すぐ満杯になる → 最初からシリーズ化できる棚や、同型連結ができる設計を選ぶ。
  • 棚板がたわむ → 耐荷重を守り、支柱近くに配置。可能なら棚板追加や厚板へ変更。

耐震固定の基本手順(HowTo)

  1. 設置位置の決定:窓や出入口から離し、左右どちらかの壁に寄せる。
  2. 水平出し:脚のアジャスターでガタつきを解消。水平器で確認。
  3. 壁固定:L字金具または転倒防止ベルトで壁下地(柱)へ固定。
  4. 天井突っ張り:可動ポールで天井面へ突っ張り、前後動を抑制。
  5. 棚内固定:重いフィギュアは下段。台座に薄型ジェルで滑り止め。
  6. 仕上げ:扉の当たりと鍵の動作を再確認。配線の遊びを束ねる。

「棚」と「ケース」の分岐まとめ

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よくある質問

フィギュア棚おすすめはどのタイプですか?

目的別に選ぶのが正解です。映え+防塵ならガラスショーケース、
コスパ+拡張ならスチールラック+透明カバー、部屋になじむなら木製キャビネット/本棚+ガラス扉が失敗しにくいです。

ガラスは危なくないですか?

設置と同時に壁固定・突っ張り・飛散防止フィルムを行えばリスクは大幅に低減します。
重いフィギュアは下段。搬入と組立は二人以上が安心です。

黄ばみや退色が心配です

棚の位置を直射の当たらない場所にし、窓にUVフィルムを貼るのが手早い対策です。
強めの対策やピン展示にはケースが向きます。→ UV対策の考え方

棚板の高さはどのくらいが良いですか?

目安はフィギュアの全高+上部20%の余白
台座やポーズで変わるため、最も背の高い個体で決めると失敗が減ります。

オープンラックのホコリ対策はどうする?

定期清掃に加えて、透明カバー(ラック用カバー/簡易扉)を足すのが効果的です。
完全密閉が必要なら、卓上ケースや扉付き棚への切り替えが早いです。

アクリルケースの総合ガイドUVは必要かの見極め最短で買える場所まとめ素材比較の考え方

まとめ:フィギュア棚おすすめ完全ガイド|初心者でも失敗しない選び方・耐震・映えるレイアウト

  • フィギュア棚おすすめは目的別(映え=ガラス、拡張=スチール、なじむ=木製)。
  • サイズは内寸基準上部20%の余白が基本。耐荷重と耐震を最優先。
  • ホコリ・UV・照明・配線まで最初に設計すると後悔が少ない。
  • ケース派は本文の分岐からケース総合へ回遊。
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