ボンボンドロップシール偽物と本物の見分け方|正規品の特徴・危険なパターン・安全な通販ルート完全ガイド【2025-2026】

ボンボンドロップシール偽物と本物の見分け方|正規品の特徴・危険なパターン・安全な通販ルート完全ガイド【2025-2026】

最終更新:2025-12-13

「ボンボンドロップシール、ネットで安く売ってるけど…これ本物?」「裏が中国語なんだけど偽物?」「子どもにあげるから、絶対に正規品だけ買いたい」という人向けに、ボンボンドロップシールの“本物と偽物の見分け方”と、安全な購入先を1ページにまとめました。

すでにニュースやSNSでも、ボンボンドロップの人気に便乗した「類似品・模倣品」が話題になっており、「偽物が増えている」と感じている人も多い状況です。一方で、クーリア公式からも本物(正規品)のポイントが発信されているので、今回はそれらも踏まえつつ「ここを見ればかなり安心」というチェックポイントを整理していきます。

この記事では、以下を徹底解説。

  • 正規品のボンボンドロップシールの特徴(裏面表記・価格帯・質感・パッケージ)
  • 偽物・類似品に多いパターンと見分け方
  • クーリア公式・サンスター文具公式・ロフトなど安全な正規ルート
  • Amazon・楽天で「できるだけ安全側」に寄せる買い方
  • フリマアプリ・海外EC(SHEIN・アリエクなど)のリスク
  • コレクター/子どもへのプレゼント/シール交換用…タイプ別のおすすめルート

最短の答え|ボンボンドロップシールの正規品と偽物、ここだけ押さえればOK

  • 正規品の大前提:ボンボンドロップシールはクーリア(Q-LiA)やサンスター文具などの文具メーカーが出している商品で、台紙裏に日本語の注意書き+会社名(例:株式会社クーリア/サンスター文具株式会社)がきちんと印刷されています。
  • 偽物・類似品に多いパターン:裏面が中国語のみで日本語表記や国内メーカー名が無い/メーカー名が書かれていない/価格が異常に安いセット(10枚500円など)/「海外製ボンボンドロップ」「インポートBonBon」などの表記は、少なくとも日本国内向けの正規BonBonとは考えづらい要注意シグナルです。
  • 安全な買い方:「絶対に本物だけ欲しい」ならクーリア公式オンラインストア・サンスター文具公式・ロフトやハンズなど正規取扱店をメインで利用するのが安心。Amazon・楽天で買う場合も、ブランド欄がクーリア/サンスター文具になっているか・販売元が公式/大手かを必ずチェックしましょう。
  • どこで売ってるか/再販・入荷情報を知りたい場合:本記事は「本物と偽物・安全な購入先」に特化したページです。店舗別の取り扱い・入荷日・再販波は、下記の専用記事で詳しく解説しています。
    ▶ ボンボンドロップシールの販売店まとめ▶ 再販・入荷情報まとめ

まずは正規品を扱う通販からチェックしてみる

【楽天】ボンボンドロップシール
※ブランド「クーリア/サンスター文具」や公式ショップを優先するのがおすすめです

【Amazon】ボンボンドロップ周辺シールを見る
※販売元が「Amazon.co.jp」や正規ショップかどうかも要チェック

目次

なぜボンボンドロップシールに偽物・類似品が増えているのか

ブーム&品薄で「安いボンボン」が出回りやすい状況

ボンボンドロップシールは、もともと文具好き・コレクターの間で人気だったシリーズですが、ちいかわ・サンリオ・ディズニー・たまごっちコラボなどで一気に認知度が上がり、一部店舗では常に品薄状態になっています。

その結果、

  • 「正規品は売り切れ→でもボンボンぽいシールは欲しい」というニーズ
  • プチプラで似た見た目のシールを大量に作って売るサイド

が噛み合ってしまい、見た目だけ似せた類似品・模倣品が増えている…という状況になっています。

クーリア公式の注意喚起:正規BonBonと類似品の違い

ボンボンドロップを展開しているクーリア公式からも、

  • 「BONBON DROP」はクーリアの登録商標であること
  • 正規ボンボンドロップ商品以外にも、類似品・模倣品が出回っていること
  • 正規品には日本語表記・会社名・品番などがきちんと印刷されていること
  • 類似品は品質・安全性・デザインのクオリティなどに問題がある可能性があること

といった注意喚起が出ています(クーリア公式サイトの「類似品・模倣品にご注意ください」など)。

つまり、「見た目が似ている=ボンボンドロップ公式」ではないので、裏面表記や販売ルートをちゃんと見ることが大事、ということですね。

ボンボンドロップシール正規品の特徴チェックリスト

ここからは、「正規品ボンボンドロップ」の特徴を先に押さえたうえで、後半で偽物・類似品のパターンを見ていきます。

① 裏面表記:日本語&メーカー名がある

正規のボンボンドロップシールは、台紙裏に日本語の注意書き・品番・メーカー名が印刷されています。

  • 例:「発売元:サンスター文具株式会社」「製造元:株式会社クーリア」など
  • JANコード・商品名・注意事項が日本語でしっかり載っている

裏面が中国語だけだったり、メーカー名が一切書かれていないものは、少なくともクーリア/サンスターが出している日本国内向けの正規BonBonとは考えづらいため、類似品・模倣品の可能性が高いと見て注意してください。

② 価格帯:定価から大きく外れていない

ボンボンドロップシールの定価はシリーズによって異なりますが、だいたい1枚あたり数百円(例:418円〜550円前後)の価格帯です。

  • 1枚400〜600円程度:正規BonBonや、正規取扱店での販売価格として妥当
  • 10枚500円/20枚1,000円など、定価から見て異常に安いセットは、ほぼ確実に類似品・模倣品と考えてよい
  • フリマで定価の2〜3倍などのプレ値がついているケースもありますが、「安すぎ」「高すぎ」どちらも一旦疑って、中身や裏面を確認することが大事です。

③ ぷっくり感・ツヤ・ラメ感(質感の違い)

正規ボンボンドロップシールは、ぷっくりしたエポキシ樹脂による「ちゅるん」としたツヤと厚みが特徴です。

  • 表面がつやつや・なめらかで、光を当てるときれいに反射する
  • 指で軽く押しても、中身がスカスカではなく、しっかりとした感触がある
  • シリーズによってラメやキラキラ加工がきれいに入っている

一方で、類似品は、

  • 押すと「ぺこぺこ」凹むほど中身が空洞
  • ツヤが少なく、表面がざらついたり曇っている
  • ラメが入っていない、もしくは不自然な配置・色味

など、実物を触るとすぐに違いがわかるケースも多いです。

④ パッケージ・印刷クオリティ

正規BonBonは、パッケージの印刷クオリティも安定しています。

  • ロゴの形・大きさが公式サイトや公式画像と一致している
  • 文字がぼやけていない・色が変に薄くない
  • 台紙のカットや角処理が雑ではない

逆に、偽物・類似品では、

  • ロゴが崩れている/太さや縦横比がおかしい
  • 印刷がにじんでいる・全体的にぼやっとした印象
  • 台紙や袋の質感が極端に薄い・安っぽい

といった“違和感”が出やすいので、パッと見たときに「公式画像と雰囲気が違うな…」と感じたら、一度立ち止まって裏面なども確認してみましょう。

偽物・類似品に多いパターンと見分け方

① 裏面が中国語だけ/メーカー名が無い

最も分かりやすいポイントが、パッケージ裏面の言語とメーカー表記です。

  • 注意書きがすべて中国語・韓国語などで、日本語が一切ない
  • メーカー名・会社名・連絡先がどこにも書かれていない

ボンボンドロップは日本のメーカーが展開するシリーズなので、日本国内向けの正規品であれば日本語表記・国内メーカー名がしっかり入るのが基本です。裏面が海外表記のみのものは、少なくとも「クーリア/サンスターの正規BonBon」ではない可能性が高いと見ておくと安全です。

② 極端に安い大容量セット

ネット通販やフリマアプリには、

  • 「ボンボンドロップ風シール 10枚セット 500円」
  • 「ボンボンドロップシール 20シート 1,000円」

のような異常に安いセット品が出ています。

正規BonBonの定価から考えると、この価格で本物が出せることはまずありません。「安くたくさん欲しい」気持ちにつけ込んだ類似品のことが多いので、正規品として集めたい人・子どもに渡したい人は避けた方が無難です。

③ 「海外製ボンボンドロップ」「インポートBonBon」表記

商品説明に、

  • 「海外製ボンボンドロップシール」
  • 「インポートBonBon Drop」
  • 「海外版ボンボンドロップ」

などと書かれている場合も要注意です。

少なくとも、日本国内で流通している正規ボンボンドロップシールは、日本語表記+クーリア/サンスター名入りの台紙が基本です。「海外版BonBon」と称するシールは、BonBonという名前だけを借りた別商品と考えた方が安全です。

④ ショップ情報・会社概要があいまい

通販サイトやフリマでも、販売ショップの情報は要チェックです。

  • 会社名・住所・連絡先が曖昧/存在しない
  • 複数のブランドのコピー品らしき商品を大量に扱っている
  • レビューが不自然(評価が極端に偏っている、内容が同じような文章ばかり)

こうしたショップは、公式品として安心して買えるとは言いづらいため、BonBonを正規で揃えたい場合には避けた方が良いでしょう。

まずは正規品を扱う通販からチェックしてみる

【楽天ラベル・ステッカーランキングランキング】から選ぶ
※ブランド「クーリア/サンスター文具」や公式ショップを優先するのがおすすめです

【Amazon】ボンボンドロップ周辺シールを見る
※販売元が「Amazon.co.jp」や正規ショップかどうかも要チェック

安全な正規ルートで買うには?【公式通販・正規ショップ】

クーリア公式オンラインストア(Q-LiAオンライン)

最も安心なのは「クーリア公式オンラインストア」から買うことです。クーリアが運営するオンラインストアでは、ボンボンドロップシリーズを含む公式文具をまとめて購入できます。

  • 当然ながら全て正規品
  • 新作ボンボンドロップのラインナップや再入荷情報が早い
  • シリーズ一覧から目的のデザインを探しやすい

クーリア公式での取扱状況は時期によって変わるため、ボンボンドロップシリーズをまとめ買いしたい人は、一度サイトをブックマークしておくと便利です。

サンスター文具公式オンライン(楽天などの公式ショップ)

キャラクター系BonBon(ちいかわ・サンリオ・ディズニーなど)は、サンスター文具公式ショップで扱われることも多いです。楽天市場などには、「サンスター文具公式」名義のショップがあり、そこから購入すれば正規品であることがほぼ確実です。

特に、

  • ちいかわボンボンドロップシール
  • サンリオボンボンドロップシール
  • ディズニーボンボンドロップシール

などは、サンスター文具公式ショップや信頼できる文具専門店を優先すると、偽物をつかまされるリスクをかなり減らせます。

ロフト・ハンズなど正規取扱店(実店舗/オンライン)

ロフト・東急ハンズ・大型文具店なども、ボンボンドロップシールの正規取扱店として定番です。店舗によって在庫状況は変わりますが、

  • 文具コーナーのシール売り場
  • キャラクター雑貨コーナー

などを見れば、正規BonBonを手に取って確認しながら買うことができます。

オンラインのロフトネットストアやハンズのECサイトでも、BonBonシリーズを扱っていることがあるので、店舗が近くにない人はそちらもチェックしてみてください。

Amazon・楽天で「なるべく安全側」に寄せるコツ

Amazon・楽天でも正規BonBonを買うことは可能ですが、その場合は必ず次のポイントを確認してください。

  • ブランド欄:「クーリア」や「サンスター文具」になっているかどうか
  • 販売元・出荷元:「Amazon.co.jp」「ロフト公式」「サンスター文具公式」など信頼できる名前か
  • 商品画像に裏面の写真があれば、メーカー名・日本語表記を確認
  • あまりに安い・大量セット品は正規品とは別物と考える

このあたりを押さえておけば、少なくとも「明らかに怪しい類似品」を掴む確率はかなり減らせます。

まずは正規品を扱う通販からチェックしてみる

【楽天】ボンボンドロップシール
※ブランド「クーリア/サンスター文具」や公式ショップを優先するのがおすすめです

【Amazon】ボンボンドロップ周辺シールを見る
※販売元が「Amazon.co.jp」や正規ショップかどうかも要チェック

フリマアプリ・海外通販でのリスクと、買わないほうがいいケース

メルカリ・ラクマなどフリマアプリの注意点

フリマアプリでは、

  • 正規BonBonを定価以上で転売しているパターン
  • BonBon風シールを「ボンボンドロップ」とだけ書いて売っているパターン

など、さまざまな出品があります。

フリマで買う場合は、

  • 出品写真に裏面が写っているか(メーカー名・日本語表記があるか)
  • 商品説明に「正規品」「公式」などと書かれている場合、その根拠が明示されているか
  • あまりに安い/大量セット品は、正規品ではない前提で見る

などを最低限チェックし、それでも不安が残るようであれば公式ルートに切り替えるのが安全です。

SHEIN・アリエクなど海外ECでの「BonBon風」

SHEIN・アリエクなどの海外ECサイトでは、ボンボンドロップ風のデザインを使ったぷくぷくシールが非常に安く販売されていることがあります。

ただ、

  • BonBon公式画像にそっくりなデザインなのに、裏面表記やメーカー情報が無い
  • 材質・インク・粘着剤などがどの程度安全性テストされているか不明

といった点から、特に子どもに渡すシールとしてはあまりおすすめしづらい領域です。「公式BonBonを集めたい」「子どもと一緒に安心して遊びたい」場合は、海外ECでのBonBon風購入は避け、正規ルートに絞った方がよいでしょう。

タイプ別|あなたに合う「安全なボンボンドロップシールの買い方」

① 絶対に本物だけ欲しいコレクター・子どもへのプレゼント勢

コレクション目的・子どもへのプレゼントで「絶対に本物だけ欲しい」場合は、以下のルートに絞るのが一番安全です。

  • クーリア公式オンラインストア
  • サンスター文具公式ショップ(楽天など)
  • ロフト・ハンズ・大手文具店(実店舗/公式オンライン)

ここから先は「在庫があるかどうか」の勝負になるので、在庫状況や再入荷の波は、場所・時間専用の記事を併用して追いかけるのがおすすめです。

② 多少のプレ値は許容、通販で楽に揃えたい人

「多少高くてもいいから、通販でまとめて買いたい」という人は、

  • Amazon・楽天でブランド「クーリア/サンスター文具」+販売元が大手・公式ショップに絞る
  • 在庫切れのときは再入荷通知や「お気に入り登録」を活用する
  • どうしても見つからないものだけ、ロフトやハンズのオンラインを覗いてみる

という優先順位で探してみてください。

③ シール交換用に枚数を確保したい人

シール交換会・子ども同士の交換用にある程度枚数を確保したい場合は、

  • まずはロフト・ハンズ・クーリア公式・サンスター公式で正規BonBonを必要な分だけ確保
  • それでも足りないキャラは、Amazon・楽天でブランド・販売元を絞って追加購入
  • 「極端に安い大容量セット」は正規BonBonとは別物と割り切る(混ざると見分けがつかなくなるため)

という流れで揃えると、「知らないうちに偽物混入」を防ぎやすくなります。

まずは正規品を扱う通販からチェックしてみる

【楽天ラベル・ステッカーランキングランキング】から選ぶ
※ブランド「クーリア/サンスター文具」や公式ショップを優先するのがおすすめです

【Amazon】ボンボンドロップ周辺シールを見る
※販売元が「Amazon.co.jp」や正規ショップかどうかも要チェック

よくある質問(FAQ)

ボンボンドロップシールの偽物は本当に多いのですか?

ニュースやSNSでも話題になっているように、ボンボンドロップシールの人気に便乗して、BonBon風デザインの類似品・模倣品が増えています。特に、裏面が中国語のみ・メーカー名が無い・異常に安い大容量セットなどは、正規品ではないケースが多いです。「絶対に本物だけ欲しい」場合は、クーリア公式・サンスター文具公式・ロフトなどの正規取扱店から購入するのが安心です。

裏面が日本語なら絶対に本物ですか?

「裏面が日本語+クーリア/サンスター文具などの会社名がある」ことは、正規品かどうかを判断する上で非常に重要なポイントです。ただし、最近は外観を真似た類似品も出回っているため、価格帯・質感・ショップ情報も合わせてチェックするのがおすすめです。「公式っぽいけれど何となく違和感がある」場合は、無理に買わず、正規ショップに切り替えた方が安心です。

Amazonや楽天でも偽物は売られていますか?

Amazon・楽天はマーケットプレイス型なので、正規ショップもあれば、BonBon風の類似品を扱うショップも混在しています。そのため、「Amazonだから絶対本物」「楽天だから安心」とは言い切れません。ブランド欄・販売元名・裏面写真・価格帯を確認し、できるだけクーリア/サンスター文具公式や大手ショップが販売する商品を選ぶようにしましょう。

ドンキのボンボンドロップシールは本物ですか?

ドンキホーテは、ボンボンドロップシールを含む多くの文具・キャラクター雑貨を扱っており、正規ルートでBonBonが入荷している店舗も多数あります。ただし、店舗によって仕入れ状況が異なるため、気になる場合は台紙裏のメーカー名・日本語表記をチェックしてください。当サイトの「どこで売ってる?」「再販・入荷情報」記事も参考にしつつ、正規BonBonを安心して探してみてください。

偽物を買ってしまったかもしれません。どうすればいいですか?

「裏面にメーカー名が無い」「中国語表記のみ」「明らかに質感が違う」などで、後から「正規BonBonではなさそう」と気づいた場合は、まずは購入したショップやプラットフォームの返品・返金ポリシーを確認してみてください。今後は、クーリア公式・サンスター文具公式・ロフトなどの正規ルートをメインに利用し、怪しい商品には十分注意するのがおすすめです。

まとめ|「かわいい」だけで選ばず、正規ルート+チェックポイントで自衛する

ボンボンドロップシールは、

  • クーリア/サンスター文具が出している正規BonBonシリーズ
  • 見た目だけ似せたBonBon風シール・類似品
  • 海外ECやフリマで出回る、出所のよく分からない大容量セット

などが混在しやすいジャンルです。そのぶん、「かわいいから」「安いから」だけで選ぶと、正規品とは違うものを掴んでしまうリスクもあります。

この記事で紹介した、

  • 裏面の日本語表記・メーカー名・JANコード
  • 価格帯(定価からの乖離)
  • ぷっくり感・ツヤ・ラメ感などの質感
  • 販売ショップの情報・レビュー
  • クーリア公式・サンスター公式・ロフトなど正規ルートの活用

といったポイントを押さえておけば、「本物だけ集めたい」「子どもに安心して渡したい」というニーズにも十分応えられるはずです。

ぜひ、正規BonBonの世界を楽しみつつ、かわいいだけでなく“安心して集められる”ボンボンドロップコレクションを作ってみてくださいね。

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